2019/02/15

犬鳴山へ

昨日は、ケニーカイロプラクティックの利用者さん4名と、久しぶりに「犬鳴山」に行ってきました。

犬鳴山と言っても、犬鳴山という山があるわけではなく、行場として有名な「七宝瀧寺」という寺の正式名称が「犬鳴山・七宝瀧寺(いぬなきさん・しっぽうりゅうじ)」と言い、原始林の覆われた、珍しい寺のことを、通称「犬鳴山」と呼んでいます。

ここには、七宝瀧寺の中を通り、高城山という山を経由して、ハイランドパーク粉河というところまで行けるハイキングコースがあるんです。

ハイランドパーク粉河には、「ゆたか茶屋」という食事処があり、ご夫婦で営んでいるんですが、奥さんは、わたしの文通友達。

去年はあまり会えてなかったので、行ってきました。


寺の参道の手前の「み奈美亭」という温泉旅館の向えにある駐車場に車を停めて出発!

風が強くて寒い~~!


駐車場から歩いてすぐのところにある門のしめ縄をくぐると、そこからは聖域となります。

寺の本堂までは、原始林に覆われた道を歩いて行きますが、寒い時期は、枯れ木ばかりで寂しいかなっと思っていましたが、以外と緑もいっぱいあり、気持ちの良い参道。


「ノッポ杉」??大阪で一番高い杉だそうです。


なるほど!上を見上げても、先端がまったく見えませんでした。

高いというだけでなく、なにか堂々とした伸び方に、力強さを感じます。


さらに歩いて奥まで行くと、滝がところどころにあり、自然を満喫できます。


そして、寺の境内入り口の門に到着。

カメラマンの腕が悪くすぎて、みんなの顔がぜんぜんわからない(-_-;)

まあ、いいか!そのほうがみんな可愛く見えるしね(^-^)


なぜ犬鳴山という山号がついたかというと、その昔、ある猟師さんが犬を引き連れて、この山に狩りに来た時、鹿を見つけ、銃をかまえて撃とうとしたとき、犬が吠えだして、鹿は逃げてしまいました。

怒った猟師さんは、刃物で犬の首を切ったんですが、その犬の首は宙を舞って、猟師さんを狙っていた大蛇に噛みつき、天空に消えていきました。

猟師さんが大蛇に狙われていることを察知した犬が、飼い主さんの身の危険を知らせるために吠えていたんです。

そして、飼い主から首を切られたにも関わらず、飼い主を守ろうとしたんです。

それを知った猟師さんは、その後、この寺に出家し、生涯、その愛犬を弔ったそうです。

それでこの寺の山号を犬鳴山としたそうです。

その愛犬のお墓が道中にあります。


さらに奥にすすむと、鐘撞堂があり、みんなで3撞きして、それぞれお願い事を。


鐘撞堂の奥には、不動明王様のお像。

さすが、行場で有名なだけあって、不動明王様も本当に立派なお姿で立っておられます。


本堂に入り、さらに奥に行くと、滝行場があります。

写真では分かりにくいんですが、水の流れる勢いがすごい!

なんか、七宝瀧寺でゆっくりし過ぎて、1時間半も寺内めぐりをしていました。


そろそろ、お腹も空いてきたので、急いで、ゆたか茶屋に行かなくては!

!!!???

山道に入ると、???

なんと、大量の倒木でコースが完全にふさがれてる(-_-;)

去年の台風の被害がそのままになっていました。

先に進めないこともないけど・・・・・。

一人だったら、先に行ってたかも知れないけど、大事な姫が4人もいるので、もしこの先もっとひどい状況で、怪我でもさせては大変。

そして、引き返すことに。


そして、車でゆたか茶屋に行くことにしました。

実は、車でもハイランドパークに行けるんですよ。

ゆたか茶屋に到着して、ハイキングコースの話をすると、そのコースを歩いて来たお客さんがいたそうですが、4時間かかったそうです。

通常であれば、1時間半~2時間で来れるんですが、倒木が多すぎて、まともな状況じゃなかったみたいです。

あ~、ハイキングを断念した良かった~(-_-;)


この日、わたしが注文したのは、このお店特製のシシカレー。

この界隈で摂ったイノシシのカレー。

臭みがなく、美味しかったです。

それに、マスターも奥さんも元気だったので一安心。

楽しい昼食タイムを過ごしたあとは、山の中のパン屋さんへ。


あれ?なんか昔と雰囲気が違う。

泉佐野の蕎原というところに、「そぶら山荘」というところがあるんですが、たまにパンを買いにきたりしてたんですが・・・。

どうも、オーナーさんが替わったみたいで、店内のレイアウトがまったく変わっていました。

でも、パンは以前と同じように売っていたので、みんなで買い物。


次いでに、お店の裏にある大きなブランコで、みんなハイジごっこ。

このブランコって、不思議ですねえ。

なんてことない乗り物なんですが、女子は楽しそう。

そして、無事に帰宅。


結局この日は、ハイキングは無しで、七宝瀧寺めぐり、ハイランドパーク(ゆたか茶屋)で昼食、蕎原でパンを購入、ブランコ遊びと、なんか本来の目的であるハイキングはできず終い。

当分は、このハイキングコースはまともに歩けないようです。


2019/02/01

信じられない!

今、バレーボールを頑張っている高校生男子が、当オフィスに、メンテナンスのために定期的に通っているんですが、その彼女が大変!!

彼女はテニス部で頑張っていたんですが、去年の9月から足の付け根に違和感を感じ、力が入らず、思いっきりテニスができずにいたようです。

それで、あるスポーツクリニックに行くと、「筋肉が弱いからだ」と言われ、クリニックで筋トレをしていたんですが、まったく治らず、彼が心配して、わたしのところに連れてきてくれたんです。


少し検査をしただけで、すぐに原因がわかりました。

股関節の亜脱臼でした。

女性は男性より股関節の位置異常を起こしやすい構造になっていて、女性のほとんどは、自覚症状の有無に関わらず、歪みをもっています。

しかし、こんな状態で筋トレなんて、もってのほか!信じられない!

彼女がそのまま筋トレをしていたら、もっと悪化するところでした。

スポーツクリニックなのに、なんで彼女の股関節の異常を見抜けないんだろう???

まだ、若いし、異常を感じてからそんなに時間が経っていないので、数回で改善すると思います。

一日でも早く、元気にテニスをさせてあげたいと思います。


ちなみに、わたしも30年前まで今の妻と一緒に、テニススクールに行ったり、サークルを作って、毎週日曜日は、4~6時間もテニスをしていました。

先月、久しぶりに妻とオートテニスに行ってきました。

でも、昔のように打てなくて、意地になってやってしまい、案の定、翌日は全身筋肉痛(-_-;)

かなり筋肉も落ちているんでしょうねえ。

わたしが、スポーツクリニックに行かなくてはいけませんね!

2019/01/18

ドライブに・・・

まだ24才で、スポーツ好き、それに若いのにヨーロッパブランドの高級スポーツカーに乗っている、新規の利用者さんの施術も4回目。

彼は、ずっと微熱が続く、頭痛、不眠、胸焼け、めまい、口内炎で、ずっと悩んでいたんですが、医療機関では特に問題無しということで、なんとか改善する方法を探していたときに当オフィスのホームページを見て来られました。


まだ若いのに、はじめて来たときは本当に元気がなく、なんとか力になれたらと思っていたんですが、初回の施術以降、症状がなかり軽減したようで、3回目の施術を終えた時点で70~80%の改善!

今は、気持ちに余裕ができたのか、施術後には、車の話で盛り上がっています。

わたしも車が好きなもので、ついつい長話。

結局、彼の場合も、首の骨の歪みが原因だったようです。

首の歪みは、交感神経、副交感神経という自律神経のトラブルを引き起す大きな原因になっています。

それは、毎日の生活習慣、交通事故、スポーツ、不適当な寝具での睡眠、仕事、家事のどれもが首の骨の歪みをもたらす原因になりえます。

やはり首は怖いですね。

あと数回の施術で、彼も楽しくスポーツができて、快適なドライブを楽しむことができると思います。

一度、彼のスポーツカーでドライブに連れていってもらおうかなあ。

でも、55才のおじさん助手席に乗せて走っても、ぜんぜん楽しくなだろうなあ。

やっぱり助手席は、可愛い彼女のほうがいいよね。





2019/01/04

元旦から山へ!

明けましておめでとうございます。
この年末年始はどうでしたか?
わたしは元旦から気合を入れて山に行ってきました。


年末、施術を受けに来られた方と、ひょんなことから、元旦に山に行く約束をし、その後にも施術に来られた方に声をかけると、「わたしも行く~!」

っということで、気軽に登れる「二上山」に行ってきました。

この日は快晴に近い好天気で、山頂は暖かくて、気持ち良かったです。

しかし、最近、よく二上山に来てるなあ。


今回は、新しい遊び!

前から一度試してみたかったんですが、できていなかったこと。

それは、野鳥と遊ぶこと!


二上山には、よく野鳥が戯れている場所があり、今度来るときは、鳥のエサを買って来なくては!っと思いながら、いつも買うのを忘れてたんですが、今回は、前日にエサを購入!

手のひらにエサを乗せて、できるだけ手を高く上げて、「ツー、ツー、ピーピー!」っと、鳴きまねをしていると、

来た~~~!!

ヤマガラという体長10cmほどの小鳥が、わたしたちの手の指に、その細くて可愛い足でしっかりしがみ付いて、手のひらのエサを口にくわえて飛んで行った~!

楽しかったなあ。

癖になりそう。


そして、山頂の日時計前で記念写真!

元旦から、山に来る人はいないだろうと思っていたんですが、とんでもなかったです。

山頂は、たくさんの人でとても賑わっていました。



そして、下山後、昼食を食べに、当麻寺の門前にある「玉や」さんへ。

築160年の旧旅籠(登録有形文化財)を改装して営んでいる釜めしのお店。

でも、出来上がりまでに30分かかるということだったので、とりあえず注文だけして、当麻寺を散策。


中将姫の伝説

藤原鎌足の孫にあたる「藤原豊成」は、妻との間になかなか子供ができず、観音菩薩にその祈願をしていたところ、夫婦のどちらかの寿命と引き換えに、子供を授けることができると、観音菩薩から告げられ、豊成夫婦は、自分たちの寿命と引き換えに子供がほしいことを観音菩薩に切望すると、その後、子供を授かることができました。その子供が中将姫です。

その後、妻は命を落とすことになり、豊成は、中将姫を不憫に思い、後妻を迎え入れることになるんですが、後妻は中将姫に嫉妬しはじめ、後妻は中将姫の命まで奪おうと色々と試みましたが、結局はのちに自分の愚かさに気づき、自ら命を絶ってしまいました。

その後、中将姫は出家の道を選び、この当麻寺にたどり着いたのです。


中将姫には、生きながらにして、阿弥陀如来の極楽世界を拝みたいという、かねてからの願いがあり、毎日本堂で読経をしていると、ひとりの老尼が現れ、蓮の糸で曼荼羅を織るように指示します。

中将姫は、その指示通り、一夜にして、蓮の糸で曼荼羅を織りあげます。

すると、老尼は、阿弥陀如来に姿を変え、中将姫に13年後に迎えに来ることを伝えました。

そして、13年後に、阿弥陀如来と二十五菩薩が迎えに来て、中将姫は極楽浄土へ旅立ちました。

かなり簡潔に説明したので、もっと詳しく知りたい人は、当麻寺のサイトをご覧ください。


当麻寺をぶらぶら散策後、玉やさんに戻り、やっと昼食タイム。

思っていた以上のご馳走に、みんなビックリ!

釜めしの量が多くて、大満足。


美味しい釜めし、そして、旧家での時間が止まったかのようなひととき、もう笑顔しか出てきませんでした。

玉やさんに食後のコーヒーをいただきながら、本当に充実した時間を過ごすことができました。

元旦からかなり堪能してしまいました。




二上山登山口駐車場


釜めし「玉や」

2018/12/17

槇尾山へ

金曜日の夕方、施術に来られた利用者さん&山友が、
「もう今年は山に行かないの?」っと言って、施術が終わったのに帰ろうとしません(-_-;)

「それじゃ~、日曜日に槇尾山にでも行く?」

そして、土曜日に来られた利用者さんにも一応声をかけたら、
「行きます~!」

っと、いうことで、槇尾山に行ってきました。


今年は、色んな山のコースが台風の被害がでていて、槇尾山のコースも気になっていたので、ちょうどよかったかな。

でも、いつも歩くコースに何も変化がなく、槇尾山は大丈夫だったのかな。

途中の展望のある場所からは眺めが良く、3人でワイワイ言いながらのトレッキング。


赤い実のなっている木を見つけては、
「これ、ナンテンかな?」(わたし)
「え?ナンテン(何て)?」(利用者さん)

「12月になっても、紅葉楽しめるね!また、コウヨウ(来よう)!!」

っと、この日はシンプルギャグ連発で、3人で大笑い!


わ!でた~!!

やっぱり、槇尾山もきっちり台風の被害を受けていたようです。

コースの後半は、あっちこっちで大木がなぎ倒されてて無惨な状態。


コース自体も崩れているところが多く、張ってくれているロープを頼りに歩かないといけないところが多々ありました。


途中の休憩箇所から見える、「岩湧山」。

岩湧山の山頂は、ススキの大草原になっているので、山頂だけ白くなっています。


そして、無事に目的地の「施福寺(せふくじ)」に到着!

槇尾山と言いながら、山頂は特に展望がないので、いつも山頂をスルーして、施福寺をゴール地点にしています。

いつもなら登山口から施福寺までは2時間少々で行けるのに、この日は途中で遊び過ぎたのか、2時間50分もかかってしまいました。


そして、施福寺の参道を早々の下りて、お昼ご飯を食べに行きました。

わたしが好きな蕎麦屋さんのひとつである「天風(てんぷう)」へ。

このボリュームで、1、550円(税込)で、一品ぜんぶが美味しくて、蕎麦もしっかり蕎麦の味がします。


ここで、反省会?をしながら、美味しい蕎麦に舌鼓を打ちながら、楽しい時間を過ごすことができました。

楽しい時間は、ほんとうにあっという間に過ぎてしまいます。



この日に歩いたコースは、満願寺より手前にトイレが設置された登山者用の駐車場から登り、施福寺の標識通りに行けば、施福寺に到着します。
そして、参道で下ります。下りは50分で下りることができます。

倒木が多かったですが、コース上で弊害になるところは、伐採してくれているので、特に問題なく歩くことができます。