2014/11/07

大和葛城山へ

昨日は、大和葛城山に行ってきました。

5月に、患者さんたちと、大人の遠足で上ったルートで!

登山口に到着したときは、やや寒く、曇り空だったんですが、登り始めてすぐに汗が(-_-;)

でも、空気がとても澄んでいて、気持ち良かったです。

登りのルートには、丸太で作った小さな砂防ダムがいくつかあって、これがうまく作られているんですよ。

丸太で枠組みをして、その中に石を詰め込んでいて、そのビジュアルが美しい!!

これも日本人の美学なんでしょうか。


以前、同じルートを登ったときは、約3時間かかったんですが、この日は2時間で山頂へ。

雲が多かったんですが、快晴のときとはまた違う風景で、奈良側には雲海が南北に広がっていて、綺麗かったなあ!


大和葛城山と言えば、ツツジで有名ですが、この時期はススキの野原が広がっていて、春のツツジのシーズンだけでなく、秋もけっこう楽しませてくれる山。


隣に見えるのは、金剛山なんですが、この日は、山頂だけが雲の傘をかぶったようになっていて、なんとも不思議が光景でした。


山を撮影し終わって、ふと振り向くと「あ!妻が居ない!!??」っと思ったら、寝転んで、ススキのベストショットを撮っていました。

寝転んで撮っても、座って撮っても同じだと思うんですがねえ・・・。 


この日のお昼ご飯は、妻がチーズカレーヌードル、私がチリトマトヌードルに、妻のお手製のおにぎり。

大和葛城山は、火気厳禁で、バーナーなどの火を使用するときは、キャンプ場を利用しないといけないことになっています。

高原ロッジの受付けに申し出て、一人220円払えば、キャンプ場が利用できます。

なんでも、つい最近、山頂付近で火事があったらしく、燃えた跡を見たら、カップヌードルの中にタバコの吸い殻があったようなんです。

このときは、高原ロッジの方が、ありったけの消化器を使って、消してくれたから大事に至らなかったようですが、もし、本格的な山火事になってたらっと想像すると、ゾ~っとしますね。


お昼ご飯を堪能して、山頂の空気と風景を楽しんだのち、下山。

帰り道には、もう枯葉のじゅうたん。


登りは2時間、山頂での滞在時間は1時間半、下りは1時間半と、程よい山登りを満喫した日となりました。