2016/06/11

保津峡

先日は、京都の保津峡に行ってきました。

この日、降水確率が高く、断念しようと思ってたんですが、妻の体が行きたそうにムズムズしてたので雨を覚悟で決行!

出発点は嵐山。


平日だというのに、けっこう観光客が来ていて、歩道を歩くのも少々大変。

嵐山は紅葉の時期が一番観光客が多いイメージがありますが、暑い時期の平日でも沢山の人が訪れてるんですね。


大通りから路地に入り、竹林で有名な念仏寺の参道に入ります。

この通りでも人がいっぱい。


もう少し奥に行くと、竹林の綺麗なところがあったので、記念写真を撮ってもらいました。


さらに歩くと、小倉餡発祥の地に。

その昔、この地で亀の甲せんべいを作っていた和三郎という人がいて、空海が持ち帰った小豆を栽培し、砂糖を合わせて煮詰めて作ったのが小倉餡の始まりだそうです。



ここからは、観光客もいなくなり、閑静な街道になります。

今まで何度か嵐山には訪れたことはありましたが、こんな奥まで来ることは無かったんですが、また違った嵐山を垣間見ることができる街道。


またさらに歩くと、試峠の長~いトンネル。全長500m。

トンネルの中は涼しい~。

でも、約1名は怖がって、わたしの腕にしがみついて離しません。

付き合ってた頃だと、愛おしく感じたと思うんですが、今は腕が重いだけ(-_-;)



トンネルを抜けて少し歩くと、渓谷に到着!!

この川は清滝川と言って、保津川の支流。


この地区は、ゲンジボタルで有名らしく、さすがに水が綺麗~!


ここからは清滝川沿いを歩いて行くんですが、ほとんど岩の上を歩くという、今までに経験したことのない道。


先日、大人の遠足で行った摂津峡も綺麗でしたが、清滝の渓谷もまた立派!


水が綺麗すぎて、川に浸かってる岩の根元まで見えます。


清滝の渓谷は約40分で終わり。

そして、トロッコで嵐山まで帰ろうと思ってたんですが、1時間に一本の列車が出発したばかり(>_<)

この日は、大人の遠足の下見も兼ねて来たので、時間が読めなかったため、乗れませんでした。


次のトロッコ列車は1時間後なので、JRで嵯峨野まで帰ることに。

トロッコ列車「保津峡駅」から歩くこと15分。

駅が見えてきたんですが、川の真上が駅のホーム。

こちらはJR「保津峡駅」


そして嵐山まで無事帰還。

嵐山から歩いて1時間ぐらいで、こんな山の奥深い風景が見れるなんて知らなかった!

結局、雨はぜんぜん降らず、車に乗り込んで帰路についた頃に少し雨が降っただけ。

なんか得したような1日でした。